DIY!!
■今回の動画で紹介した、溝幅が測れるカーフマーカー
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■動画で使った、SK11の格安テーブルソー
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=== 目次 ====
00:00 この動画の内容のダイジェスト。
01:15 商品の開封と内容の紹介。
05:06 ジグを使わずに溝加工した場合とジグを使って溝加工を下場合の比較。
13:34 ジグの仕組みの紹介。
15:18 ジグの設定の仕方①(のこ刃の厚みを測る)
17:52 差し込む板材の厚さを測る②。
18:49 ジグをセットして加工します。(18mm厚のパイン集成材)
23:17 12mm厚のパイン集成材を差し込む溝加工。
26:00 9mm厚のヒノキ材を差し込む溝加工。
27:05 4mm厚のシナベニヤを差し込む溝加工。
28:13 十字相欠き継ぎの加工。
30:35 シェルフ(小さな棚)を大入れ加工で作ります。
34:51 まとめ
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■大入れなどの溝加工が簡単で正確に出来るジグ、カーフメーカーの紹介です。
■カーフ(Kerf)とは、のこぎりで切った切り口の幅の意味です。
■板材をきつく噛みこませる、大入れ加工は慣れないと難しい加工ですが、このジグを使うと誰でも簡単に精度のある溝を加工できます。
■テーブルソーだけでなく、スライド丸ノコやルーター、バンドソーなどでも使うことが出来ます。
☆関連動画
■精密テーブルソーフェンス! #2 SK11のテーブルソーに取付ける! STS-T255ETが高精度になる!!【DIY】TABLESAW FENCE
#kerfmaker#十字相欠き継ぎ#大入れ
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このカッコいい道具は何だろうとずっと気になってたけど、そうやって使うものなんですね。
なるほどー
この道具の使い方が理解できました。ずっと”これ何に使うんだろ?”って思いながらAmazonの画面見てました(笑