DIY!!
なんと37種類ものセンサーモジュールがセットになった格安キットを見つけましたので、全種類を簡単にご紹介します!
電子工作で使用頻度の高いセンサーは一通り揃っていますので、
思いついた電子工作のアイデアを気軽に形にできます!
一通りのセンサーを試したい初心者の方や教育用などにもオススメです!
今回ご紹介したセンサーモジュールキット37種類
Amazonで3999円(2023/6/2現在)
https://amzn.to/3IU9qcy
本来はArduinoなどのマイコン用ではありますが、
ほとんどのセンサーはマイコンなしでも使うことができます!
48種類のバージョン Amazonで5999円(2023/6/2現在)
https://amzn.to/42kUg72
こちらはマイコンで使うモジュールが増えているので単体で使いたい人は
37種類のほうがオススメです!
過去のセンサーモジュールの動画(ピックアップ)
コスパが凄い!DIYで便利に使える超音波ソナーをご紹介します!
衝撃の性能が明らかに!激安のIRセンサモジュールをご紹介します!
シンプルで汎用性が高い!DIYで超便利な格安のリレーモジュールをご紹介します!
https://youtu.be/yNrl5hs2YVA
これ自分が買ったのが昨日なのは運命を感じる
今回も興味深い、センサーてんこ盛りのキットの紹介方、ありがとうございました。
電子工作入門初心者には、最適のキットかも知れませんね。
ところで、IR受信センサーからは「信号が出力される」のが適切な解説であると思います。
DHT11はコンデンサーとかが入ってるからかな?多分3.3Vで動作するから、5Vから作る回路が実装されてるんじゃないかな
29はLEDはIRで平たいのがセンサで間を遮ると切れるから
ロータリエンコーダみたいに円盤にスリット付けて使ってるのをマウスのホイールのところでみたような
楽しい動画 ありがとうございます。
うちにも以前買った似たようなセットがありましたが、結局買ったところで満足してしまってそのままになってました。 笑
たくさんのユニットのテスト、ご苦労さまでした。
また、なにか面白い物を見つけて教えて下さいね。
買いたいという衝動とどうせ数個しか使わないから無駄というブレーキが鬩ぎ合う。
ブレッドボードのおともによさげ
なにか思いついてからセンサー買いに行くのだと大変だしピンヘッダーでお手軽配線なのは結構便利そう
ただ、以前に衝動買いした謎センサーがパーツケースにゴロゴロしてると思い切りが付かないのが~
(いつか使うかもと思ってセンサー衝動買いなんてするもんじゃないよネ)
4番目のパッシブブザー、青オシロの波形作る機能使うと音が出そうかな??
波形によって音が変わるのかちょっと気になるカモ
(青オシロのはシンセのオシレーター部みたいな感じだし)
自分も最初に電子工作入門キットを買って様々なセンサーを入手しました。
無駄かと思ったけど好奇心で色々試せるから結果的に満足してます。
29は発光部と受光部がセットになった近接センサーかなぁと思います。
アルドゥイーノ弄ってる知り合いがこのセット持ってたなぁ・・・。
それにしてもテンコ盛り、機能が重複するようなモジュールもありますが、1個約100円とは格安ですね。
No15はフォトインタラプタ―なので近接というより光電センサーで、No16と18の投受光が一体になったようなものと思います。
No29のパルスレートモニターも多分同じようなもので、上下で投受光になっていて、その間を遮るレートをカウントし、比例する出力が出ると思います。簡易回転計などに使います。
No30のライントラッキングは、片側を検出、もう片側を非検出になるような制御出力が出ると思います。高級なら比例出力、安物ならON/OFF出力と思います。
違ってたらすみません。
29番は、2つの素子の間に指を入れて赤外線の透過によって脈拍を測るセンサだと思います。
heart beat sensor等で検索すると辛うじていくつか似たものが出てきます。
30番は他の方のコメントにもあるようにロボットの先端などにつけて地面に描かれた線からどれだけズレているかを検知するためのセンサだと思いますが、これによって得られたズレの値を増幅して左右輪の回転数を調整することでマイコンを使わずにロボットの進行方向を制御する方法を初めて知ったときは興奮しました。こういうとんちみたいなアルゴリズムを知って「考えた人頭いいなー」と唸ったりするのは本当に楽しい経験ですよね。
中はカオス! でメチャ笑った!
部品単体の集まり+αの材料として入門用におもしろいですね!。
29.
別名ハートビート(心拍)センサーというモジュールかと思います。
実際に分解したこと無いですが、
多分、パルスオキシメーターとかにも内蔵されているのではと思います。
「フィンガーパルスオキシメーター 原理」で検索すると出てきます。