DIY!!
“ キレイな貫通穴 “ の開け方を紹介します♪
家具職人歴そろそろ14年目に突入します。
いろんな貫通穴を開けてきましたが、その中でもやりやすい方法を厳選して紹介しています。
わからないことがあれば、コメントの方で解説します♪
動画に関係のないことでも質問OK!
動画は台本をバチバチに作ってやっていますが、わかりにくいところあればご指摘いただけるとありがたいです♪
以前、音量のことでご指摘いただき本当に助かったので…
自分では気づきにくいんです…
お気軽にご指摘いただければと思います♪
00:00 オープニング
00:30 もくじ
01:04 結論(キレイな貫通穴を開けるには)
02:03 ドリルで実践①
04:55 ドリルで実践②
07:56 NG行動①
08:54 NG行動②(そもそも貫通穴を開けなくていいパターン)
10:35 まとめ
11:35 エンディング
まっすぐ開けるための補助ガイド ↓
https://youtu.be/RPn3LpawH-Y
分かりやすくて良かったです。
後穴ではないですが、丸ノコで合板やカラーフロアーなどを切った時も裏にバリとか出てしまう時あるんですね。切り初め、切り終わりなど。何でなるのか、どうしたらならないか良かったら教えて下さい。
次の動画も楽しみにしてます。
分かりやすくて良かったです。
後穴ではないですが、丸ノコで合板やカラーフロアーなどを切った時も裏にバリとか出てしまう時あるんですね。切り初め、切り終わりなど。何でなるのか、どうしたらならないか良かったら教えて下さい。
次の動画も楽しみにしてます。
同じ木工のプロでも穴を開けるにも家具屋さんと小物を主とする木工作業では工具に対する考え方・技術的な方法に違いがあるので興味深かったです。
同じ木工のプロでも穴を開けるにも家具屋さんと小物を主とする木工作業では工具に対する考え方・技術的な方法に違いがあるので興味深かったです。
めちゃくちゃ勉強になった!座グリビットドリルはこの動画を見る前に独自でやったのですがなぜかうまくいきました😊丸棒は全部通して無いのにはおどろきました。
めちゃくちゃ勉強になった!座グリビットドリルはこの動画を見る前に独自でやったのですがなぜかうまくいきました😊丸棒は全部通して無いのにはおどろきました。
これ、ある程度コツがわかって慣れてる人じゃないと貫通の直前にドリルが噛んで材料が大暴れすることもあるから、初心者は素直にあて板して作業台にしっかり置いて穴開けるのが安全でそこそこ綺麗に仕上がる方法だと思う。
プロとしてはあて板はナンセンスなんだろうけど…。
これ、ある程度コツがわかって慣れてる人じゃないと貫通の直前にドリルが噛んで材料が大暴れすることもあるから、初心者は素直にあて板して作業台にしっかり置いて穴開けるのが安全でそこそこ綺麗に仕上がる方法だと思う。
プロとしてはあて板はナンセンスなんだろうけど…。
プレゼンの構成が素晴らしいです。結論と理由の順番、分かりやすい説明単語数、理解が深まるにつれて詳細な説明と完璧の様な気がしました。ありがとうございます。
プレゼンの構成が素晴らしいです。結論と理由の順番、分かりやすい説明単語数、理解が深まるにつれて詳細な説明と完璧の様な気がしました。ありがとうございます。
この人の動画今日初めて見て、色々見ているけどめっちゃ説明がわかりやすい!
すごくわかりやすかったです。
私は子供のころから図工や技術の授業が苦手で、今も基本的にDIYはしないのですが
必要になることがあれば他の動画も含め参考にさせていただきます。
すごくわかりやすかったです。
私は子供のころから図工や技術の授業が苦手で、今も基本的にDIYはしないのですが
必要になることがあれば他の動画も含め参考にさせていただきます。
DIYだと細かい所は気にしないけどそれでも綺麗にできる方法を知れてとてもいい動画でした!!
DIYだと細かい所は気にしないけどそれでも綺麗にできる方法を知れてとてもいい動画でした!!
「下にいらん板を置いて穴開けたらいいやん」思いながら見てたらちゃんとそうした場合の失敗例もしてくれてたのでとても勉強になりました!
「下にいらん板を置いて穴開けたらいいやん」思いながら見てたらちゃんとそうした場合の失敗例もしてくれてたのでとても勉強になりました!
1.「先端誘導ネジ式ドリル」は、突き抜け寸前で自動で止まり、反対側に中央の穴が空いて便利
2.直径が大きい(10mm以上)穴あけはブレてうまくいかないので座ぐりビットを使いなさい
3.捨て板を敷く方式はきれいに穴あけできない
ということですが、私見を述べさせてもらうとその要因は全て「先端誘導ネジ」にあります。
この方式は押さなくても自動で進行していくので楽ですが、逆に言うと押し加減で速度を調節することができない。きれいに穴を開けるにはドリルが板を突き抜ける直前に進行速度を落とせば良いのですが、それができないのです。
穴の直径が大きい場合は、(「ブレる」のではなくて)、切削量が多くなる割に進行速度が速すぎて切り口が汚くなります。その点「座ぐりドリル」は刃数が多いこともあるが、中央の先端がネジではなく三角の剣先のようになっていて進行が速くならないためきれいなのです。
要らない板を敷く方法がうまく行かないのも、一枚目の板を刃が突き抜ける速度が速いから。先端誘導ネジ式以外のドリルを使って突き抜け速度を制御すればきれいにできます。
この先端誘導ネジ式ドリルビットと似た形で、「先三角ドリルビット」があります。先端がネジではなく座ぐりドリルと同じ三角になっており、私はこちらを推奨します。これを使えば上記のネジに起因する問題は起こりません。また突き抜けない穴を開ける「座ぐり穴加工」にも使えます。
なお、ドリルの回転数は速いほうが、同じ送り速度でも刃先の切削量が減るため綺麗に開きます。
家具職人の方に綺麗に仕上げるコツ(知らないか知っているかでは大違い)を教えて貰える有難い動画でした。
家具職人の方に綺麗に仕上げるコツ(知らないか知っているかでは大違い)を教えて貰える有難い動画でした。
すごい。さり気なく説明してますが、まさにプロならではの技術だと思います。ちょっと感動しました。
悪い例が丁寧に説明されてて、凄く解りやすかったです。
ありがとうございました。😊
悪い例が丁寧に説明されてて、凄く解りやすかったです。
ありがとうございました。😊
見た目を大事にする家具職人からの説明、とてもわかりやすかったです。
物理・化学系実験をしていると実験装置をDIYするのは割と良くあるので、(木材より金属の方が多いという違いはあれど)共感出来ることだらけ
実践編の映像、勉強になります!
また、卓上ドリルでなくてもハンドタイプのドリルでも垂直に(慣れは必要とは思いますが(;^ω^))
穴を掘れることも分かったので前進できました!
ありがとうございます!