【築100年の小さな古民家再生 | 素人DIY】#26 玄関リノベーション完結 | 全面の壁板作り | 古材 | アップサイクル | リフォーム | リノベーション | DIY

DIY!!

細かいところはまだまだありますが、玄関周りの大きなリノベーションは一区切り。
今回は家に入って最初に目に飛び込んでくる壁の全面板張りを行います。

この場所は一番気になっていて、どうにかして雰囲気を変えたかった場所。
手を加えていない自然な飴色の板が張られて、まるで最初からこの状態だったように素敵な壁板が出来ました。

家の解体で出た古材を利用しているので、ここも材料費は全くかからず、余った切れ端は他の装飾にも使えて、無駄なく使い切りました。

再生の様子はこちら
【築100年の小さな古民家、再生物語】

解体の様子はこちら
【築100年古民家 解体編】

~うえっさい東京の築100年古民家~
僕たちの古民家は東京の西の端、川に近い豊かな自然の残る町にあります。

2020年から再生を開始。
はじめの二か月半は地元の職人さんの協力を得ながら母屋の再生をしてきましたが、2021年から一人での作業となり、素人ながら試行錯誤してリノベーションをしています。

まだ手探りですが、古民家を再生していきたいなど、同じような興味を持った人の参考になればと思います。
#古民家 #DIY #リフォーム

4 COMMENTS

eishi

お疲れさま!良いんじゃないですか!腕を上げてますね!
たまにはワンコ監督にもお出ましをお願いします。(;^_^A

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owlforest14

いい!いい!とってもいい!!
この回(#26)を見た後、#1から全部見ちゃいました!
平屋でこの大きさ!センスもよいし、理想的な家ですね!
これからも楽しみです!
がんばって~~!
追伸・・
この家、前の住人は学校の先生では?
あの「ガリ版」刷りのセット、学校にあったなぁ。あのガリ版で藁半紙に刷って先生たちはテスト用紙を作ってたもんなぁ。
(あ、僕の年がばれるねw)音楽の先生かな?

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