DIY!!
#DIY#丸鋸で木組み加工
motto的丸鋸初心者講座Step3-1として丸鋸を使った加工法をご紹介しています。
今回は家具DIYで活躍する木組み法「相欠き継ぎ」を丸鋸で加工するポイントについて解説しています。
※この方法が絶対ではないですが、参考にして頂けると嬉しいです。
▶︎ 動画で使用したアイテム
丸鋸の刃を調整するハイトゲージ
▶︎ motto’s koubou 家具製作や雑貨小物製作専門のチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UClsE2CPcP9FlFoCrKr9UyCw
▶︎ tsukuroもっと
100均DIYから本格的な家具製作、DIY道具の使い方などを配信しています!
https://tsukuro-motto.com/
ご視聴誠にありがとうございます。
motto studio
motto
相欠き加工、私の憧れです。ピタッとくっついた接合面ができた時は、一人ガッツポーズですが、なかなか上手くいきません。
今回の動画で、材の両方から切り込みを入れてみて調整されていましたが、「なるほど」目から鱗でした。(ベテランの方にはあたり前なのでしょうか?)
次の丸鋸動画も楽しみにしています。
相欠きや追い入れでぴったり合わせることが出来るようになると、なるべくビスを使わない、いっそのこと全くビスを使わないか、使っても外から見えないモノづくりに俄然興味がわいてきますので、更なるDIY沼への入り口ともいえるステップだと、個人的には思っています。合板とビス止めだけの箱物DIYから、飛躍的に可能性が広がりますね。
引っ越しを機会にテレビ台を作っています。この動画を見て、ビス止めの予定だった足の部分に相欠きを取り入れてみました!思ったより上手くいって、調子に乗って欠かなくていいところを欠いてしまい、若干の仕様変更を余儀なくされました(笑)そのため材料が足りなくなったので、今からコメリに買いに行ってきます。